ゼネコン
株式会社荒木組
《つくる、は未来だ。》「ホワイト企業」であり続けるために、働き方改革絶賛取組中!
■建設業界全体の未来を見据え「働きやすさ」に挑戦
岡山県内を中心に、建築・土木工事の設計、施工を手がける総合建設会社。
品質重視の経営方針と高い技術力による幅広い施工実績で、地域社会に貢献しています。
また各種関連企業と連携し、建物の一生に寄り添う「プロパティマネジメント事業」も展開しています。
ITを利用した業務効率化、時間外労働の短縮、休暇制度の充実化など、建設業界における働きやすい職場環境を目指した取り組みが評価され、2019年に「ホワイト企業大賞」大賞、「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」最優秀賞を受賞しました。
アピールポイント
- ・★冬のインターンシップ 2023年12月~2024年2月 開催予定★ ※詳細が決まり次第、当社ホームページ(https://www.arakigumi.com)にてお知らせします。
- ・「施工管理の仕事 リアル体験」、「先輩社員との座談会」、「バスで巡る、荒木組の建築物見学ミステリーツアー」など、これまで豊富なプログラムでインターンシップを開催してきました。
- ・参加者の皆さんからは「堅い社風のイメージだったが、温かな雰囲気。社員の皆さんが丁寧に接してくださった」、「荒木組の働き方が理解できた」、「現場所長の言葉が印象に残った」といった感想をいただいています。
事業内容・会社の特徴
■事業内容 総合建設業(建築工事・土木工事の設計、施工)
◇建築分野
オフィスビル・庁舎、医療・福祉施設、学校・幼稚園・保育園、生産・物流施設、商業施設、共同住宅、文化施設、宗教伝統建築など
◇土木分野
道路、河川、上下水道、開発造成、陸上競技グラウンドなど
■“世界一働きやすい会社”を目指す
ITを利用した業務効率化、時間外労働の短縮、休暇制度の充実化など、建設業界における働きやすい職場環境を目指した取り組みが評価され、2019年に「ホワイト企業大賞」大賞、「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」最優秀賞を受賞しました。
【時代に合った新しい働き方の体制を構築中】
★年次有給休暇に上乗せで付与される「家族休暇」
出勤日である祝日に「家族休暇」を割り当て、休暇取得を推進。工期中の現場では、交代で休んだり、工期終了後に祝日分を休むことを推奨しています。また、お客様に当社の取り組みを説明し、工期にゆとりを持たせることで、祝日を全休とする工夫もしています。
★「特別休暇」でリフレッシュ
現場終了後にまとめて休暇を取得できる「特別休暇制度」を用意。土日祝と合わせて連休を取り、旅行などの趣味を楽しむ社員も多くいます。
★作業所の4週6閉所の実現
営業部と工務部が連携し、工期設定を調整。工期や工事の難易度により難しい現場もありますが、4週6閉所を達成する現場も増えてきています。
★IT技術を利用した業務効率化
グループウェアや施工BIM、ドローン、タブレット、アプリなどを積極的に導入し、現場管理の省力化、業務効率化を図っています。
★勉強会による協力会社との関係強化
各工種による職長能力教育のための勉強会「アラキ・アカデミー」を実施。協力会社がモチベーションを高め、管理レベルが向上し、安全・品質管理を適切に行うことで、当社現場担当者の管理負担を軽減し、労働時間の短縮などにつなげています。
★メンター制度
新入社員が抱える悩みや不安を解消するため、2018年度から、「メンター制度」を導入しました。
メンター制度は、先輩社員(メンター)が新入社員や後輩(メンティ)の日々の業務や精神的なサポートをする、会社としての取り組みです。
メンターはメンティと月に一度の面談で交流を図り、キャリア形成をはじめ、生活上のさまざまな悩み相談を受ける「助言者」「理解者」「支援者」役となります。
面談といっても堅苦しいものではなく、当社では食事会(通常の出勤日のランチもOK)、カフェでお茶、カラオケ、ボーリング、プチ旅行などを楽しみながら語り合えます(食事会などにかかる費用は会社補助あり)。
また、面談を進めていくうえで困ったことがあれば、人事担当が相談に乗ります(もちろん、秘密は厳守します)。
メンターとメンティの関係による社員同士の新たなつながりができ、離職率が低下するといった、良い効果が生まれています。
《メンター&メンティの声》
・1対1で最初は何を話せばよいか分からなかったが、回を重ねるごとにコミュニケーションがとれるようになってきた。
・他部署の先輩がメンターだったので、同じ部署の先輩には話しにくいことも相談できたのがよかった。
・年齢が近くて話しやすかった。
・普段、一緒に仕事をする機会が少ない先輩、後輩と話ができた。
・業務の都合でスケジュールが合わず、食事会の日時や場所の設定に苦労したが、調整力が身に付き、仕事に生かせると思った。
・知っているお店のレパートリーが増えて、仕事やプライベートでも使えそう。
■人財育成プログラム
【階層別研修】
常に上の階層を目指せるよう、スキルアップを図るための研修です。等級ごとに期待されていることに基づき、荒木組社員として求められていることを分かりやすく設定しています。
【テーマ別研修】
現場の声や各部門からの要望を受け、日常業務で活用できる研修です。
《若手社員対象》
上司とのコミュニケーション研修、チームビルディング研修、メンター養成研修
《管理職対象》
共感型上司 サーバントリーダーシップ研修、若手社員のメンタルケア研修、職場に活かすコミュニケーション研修
【部門別研修】
専門知識の習得やスキルアップ、センス向上、マネジメント力向上などを目的に、毎年計画を立てて実施しています。
《建築部》
現場視察勉強会、品質管理勉強会、施工図勉強会など
《土木部》
工事報告会、公共工事概論、ICTなど
《設備課》
他社施工事例見学など
《営業部》
接客技法研修、官庁営業教育訓練など
◇建築分野
オフィスビル・庁舎、医療・福祉施設、学校・幼稚園・保育園、生産・物流施設、商業施設、共同住宅、文化施設、宗教伝統建築など
◇土木分野
道路、河川、上下水道、開発造成、陸上競技グラウンドなど
■“世界一働きやすい会社”を目指す
ITを利用した業務効率化、時間外労働の短縮、休暇制度の充実化など、建設業界における働きやすい職場環境を目指した取り組みが評価され、2019年に「ホワイト企業大賞」大賞、「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」最優秀賞を受賞しました。
【時代に合った新しい働き方の体制を構築中】
★年次有給休暇に上乗せで付与される「家族休暇」
出勤日である祝日に「家族休暇」を割り当て、休暇取得を推進。工期中の現場では、交代で休んだり、工期終了後に祝日分を休むことを推奨しています。また、お客様に当社の取り組みを説明し、工期にゆとりを持たせることで、祝日を全休とする工夫もしています。
★「特別休暇」でリフレッシュ
現場終了後にまとめて休暇を取得できる「特別休暇制度」を用意。土日祝と合わせて連休を取り、旅行などの趣味を楽しむ社員も多くいます。
★作業所の4週6閉所の実現
営業部と工務部が連携し、工期設定を調整。工期や工事の難易度により難しい現場もありますが、4週6閉所を達成する現場も増えてきています。
★IT技術を利用した業務効率化
グループウェアや施工BIM、ドローン、タブレット、アプリなどを積極的に導入し、現場管理の省力化、業務効率化を図っています。
★勉強会による協力会社との関係強化
各工種による職長能力教育のための勉強会「アラキ・アカデミー」を実施。協力会社がモチベーションを高め、管理レベルが向上し、安全・品質管理を適切に行うことで、当社現場担当者の管理負担を軽減し、労働時間の短縮などにつなげています。
★メンター制度
新入社員が抱える悩みや不安を解消するため、2018年度から、「メンター制度」を導入しました。
メンター制度は、先輩社員(メンター)が新入社員や後輩(メンティ)の日々の業務や精神的なサポートをする、会社としての取り組みです。
メンターはメンティと月に一度の面談で交流を図り、キャリア形成をはじめ、生活上のさまざまな悩み相談を受ける「助言者」「理解者」「支援者」役となります。
面談といっても堅苦しいものではなく、当社では食事会(通常の出勤日のランチもOK)、カフェでお茶、カラオケ、ボーリング、プチ旅行などを楽しみながら語り合えます(食事会などにかかる費用は会社補助あり)。
また、面談を進めていくうえで困ったことがあれば、人事担当が相談に乗ります(もちろん、秘密は厳守します)。
メンターとメンティの関係による社員同士の新たなつながりができ、離職率が低下するといった、良い効果が生まれています。
《メンター&メンティの声》
・1対1で最初は何を話せばよいか分からなかったが、回を重ねるごとにコミュニケーションがとれるようになってきた。
・他部署の先輩がメンターだったので、同じ部署の先輩には話しにくいことも相談できたのがよかった。
・年齢が近くて話しやすかった。
・普段、一緒に仕事をする機会が少ない先輩、後輩と話ができた。
・業務の都合でスケジュールが合わず、食事会の日時や場所の設定に苦労したが、調整力が身に付き、仕事に生かせると思った。
・知っているお店のレパートリーが増えて、仕事やプライベートでも使えそう。
■人財育成プログラム
【階層別研修】
常に上の階層を目指せるよう、スキルアップを図るための研修です。等級ごとに期待されていることに基づき、荒木組社員として求められていることを分かりやすく設定しています。
【テーマ別研修】
現場の声や各部門からの要望を受け、日常業務で活用できる研修です。
《若手社員対象》
上司とのコミュニケーション研修、チームビルディング研修、メンター養成研修
《管理職対象》
共感型上司 サーバントリーダーシップ研修、若手社員のメンタルケア研修、職場に活かすコミュニケーション研修
【部門別研修】
専門知識の習得やスキルアップ、センス向上、マネジメント力向上などを目的に、毎年計画を立てて実施しています。
《建築部》
現場視察勉強会、品質管理勉強会、施工図勉強会など
《土木部》
工事報告会、公共工事概論、ICTなど
《設備課》
他社施工事例見学など
《営業部》
接客技法研修、官庁営業教育訓練など
設立 | 1960(昭和35)年12月 創業1921(大正10)年4月1日 |
---|---|
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 210名 |
売上高 | 190億円 |
本社所在地 | 〒7008540 岡山県岡山市北区天瀬4番33号 |
URL | https://www.arakigumi.com |
採用実績校 | <大学院> 福山大学、崇城大学、名古屋大学、早稲田大学 <大学> 岡山大学、香川大学、岡山理科大学、広島工業大学、福山大学、近畿大学、大阪工業大学、崇城大学、芝浦工業大学、岡山商科大学、ノートルダム清心女子大学、就実大学、東海大学、日本大学、日本文理大学、名城大学、愛知学院大学、愛知工業大学、愛媛大学、京都産業大学、京都造形芸術大学、金沢工業大学、九州共立大学、九州産業大学、群馬大学、工学院大学、国士舘大学、三重大学、新潟大学、神戸学院大学、西日本工業大学、千葉大学、大阪経済大学、大阪芸術大学、大阪産業大学、大阪大学、大同大学、大分大学、帝京大学、島根大学、東京電機大学、東京都立大学、東京農業大学、徳山大学、奈良学園大学、日本工業大学、姫路獨協大学、立教大学、福山市立大学 <短大・高専・専門学校> 美作大学短期大学部、呉工業高等専門学校、米子工業高等専門学校、岡山理科大学専門学校、専門学校岡山ビジネスカレッジ、岡山科学技術専門学校、専門学校岡山情報ビジネス学院、岡山県理容美容専門学校、<専>京都建築大学校、修成建設専門学校、神戸電子専門学校、大阪工業技術専門学校 |