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Diploma×KYOTO'24 合同卒業設計展
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文の一区切りである「,」を用いて、起承転結を示す。
Day1は、First「起」としてアトリエ・ゼネコン・組織設計などの建築家の方々5名による講評会
Day2は、,and「承」として建築家に留まらず、建築に関わる幅広い分野の方々5名による講評会
Day3は、,but「転」として建築家・大学教授の方々9名と学生によるディスカッション
「結」はあえて示さないことで、これからも「建築」を創り続けることを形容する。
スケジュール
Day 1 2/24(Sat) 10:00-17:00
Day 2 2/25(Sun) 10:00-17:00
Day 3 2/26(Mon) 10:00-15:00
開催場所
京都府総合見本市会館 京都パルスプラザ <1F大展示場>
コンセプト
「,」comma
私達は今、自分自身の人生を書き綴っている。
コロナと共に始まり、区切りを迎えたコロナ世代。
その中で「,」のような転機や躓き、停留の時を経験した。
そして今、それらの経験が「卒業設計」という一つの「,」として私達の人生に書き込まれている。
卒業設計は私達の建築人生における「.」ではない。
わたしたちと未来をつなげる「,」となる。
審査員・司会進行
Day1 ゲスト審査員:乾久美子・藤野高志・前田圭介・中川エリカ・末光弘和
Day2 ゲスト審査員:三ツ谷想・サリー楓・邑上守正・青山邦彦・藤巻佐有梨
Day3 ゲスト審査員:本田昌昭・宗本晋作・芦澤竜一・家成俊勝・松岡聡・小見山陽介・魚谷繁礼・光嶋裕介・宇野朋子